水野の働き方 · 第5話 / 漫画の勉強会編

伝えたいことは、ある。How We Work — Episode 5

料理教室の真帆と清掃会社の武田が、水野の勉強会へ。数字と実習を通して、漫画で伝わるものを一緒に考える全34ページの物語。

全34ページ・無料・登録不要 / 2026年10月11日公開

セミナー資料をもとにした創作再構成です。参加者・会場・会話は架空で、開催実績や講演の逐語記録ではありません。

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第1ページ:今日は、漫画の勉強会
台詞と注記を読む

水野:今日は、仕事の中で漫画をどう使えるか、実例を見ながらお話しします。

水野:ご自身の仕事だったらどうかな、と考えながら聞いてもらえたら嬉しいです。

真帆・内語:うちの案内、持ってきてよかった。

水野:数字の話もしますが、最後は、相手に何から伝えるかを一緒に考えていきましょう。

注記:本作はセミナー資料v24をもとにした創作再構成。参加者・会場・会話は架空で、開催実績や講演の逐語記録ではない。

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第2ページ:それぞれの、伝えたいこと
台詞と注記を読む

水野:よかったら、今日はどんなことが気になって来られたか、少し聞かせてください。

真帆:料理教室をしている真帆です。案内を頑張って書いても、雰囲気までは伝わらなくて。

武田:武田です。法人向けの清掃会社で、会社案内を担当しています。うちは説明が長くなりがちで。

水野:ありがとうございます。お二人の仕事に置き換えながら、進められそうですね。

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第3ページ:書いたのに、伝わらない
台詞と注記を読む

真帆:この前も、『一人で参加して大丈夫ですか』って聞かれたんです。歓迎って、書いてたんですけど。

水野:ああ、書いてあっても、来る前は気になりますよね。

武田:うちも『まず何を頼めるの?』と聞かれます。全部載せたつもりなんですが。

真帆:それで説明を足すと、また長くなるんですよね。

水野:分かります。では、実際にどんな記録が取れているかから、見てみましょう。

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第4ページ:作る前に、確かめたいこと
台詞と注記を読む

武田:正直、会社案内を漫画にする必要があるのかな、とも思っているんです。

水野:そうですよね。全部を漫画にする必要はないと思います。

水野:誰に、何を届けたいか。そこから、漫画が役に立つ場面を探してみましょう。

武田:それなら、自分の仕事でも考えられそうです。

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第5ページ:まず、実際の数字を
台詞と注記を読む

水野:こちらは、そろばん塾ピコ藤沢本部校の記録です。

水野:同じ期間に、漫画ページは142回、専用LPは18回表示されています。

真帆:えー、こんなに違うんですね。

武田:約7.9倍……。漫画にすると、そこまで増えるんですか?

注記:2026/7/13〜10/10指定、10/10 11:05 JST取得の途中値。旧15ページ漫画/manga/と専用LPの表示回数。

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第6ページ:この数字から、何が言える?
台詞と注記を読む

水野:大きな差に見えますよね。ただ、漫画に変える前と後を比べた数字ではないんです。

武田:なるほど。同じ時期に、別のページが何回見られたか、ですね。

水野:そうです。見に来る入口も同じ条件ではありません。効果が7.9倍、とは言い切れないんですね。

真帆:でも、見に来た人が、そのあと読んだかも気になります。

水野:ええ。次は、そこを見てみましょう。

注記:142÷18≒7.9は表示回数比。導入前後比較や因果効果ではない。

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第7ページ:読まれた、その先まで
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水野:最終ページへの到達は39、関連ボタンの押下は16。どちらもイベント別のユーザー数です。

真帆:私も、気になってボタンを押して、まだ迷ってることがあります。

水野:ありますよね。この16も、16件の申込という意味ではありません。実際の申込は別に確かめます。

武田:『見られました』だけで終わらず、次にどこを見ればいいか分かるんですね。

注記:同期間のイベント別ユーザー数。連続追跡・実人数・理解・申込の証明ではなく、制作確認を完全には除外していない。

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第8ページ:AIなら、すぐ作れるけれど
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水野:こういう漫画を、いまはAIも使いながら作っています。

武田:うちでも試せそうだなと思っていて。

水野:作りやすくなりましたよね。一方で、この調査では、生成AI広告に否定的な印象の回答が57.6%でした。

真帆:半分以上……。作る側は便利でも、見る人は違うんですね。

水野:そうですね。これは漫画の効果の調査ではありませんが、受け取る側の気持ちも見ておきたいです。

注記:JIAA 2026年調査。全国15〜69歳・ほぼ毎日ネット利用者3,591人、2/16〜19実査。複数回答の否定的印象NET、57.6%。

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第9ページ:AIを使って、人が確かめる
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武田:それを聞くと、AIで作ったものは避けられるのかな、とも思ってしまいます。

水野:気になりますよね。同じ調査の別の設問では、条件つきで活用を認める回答が52.0%でした。

水野:作り方への配慮も必要です。そのうえで、できたものが相手にどう伝わるか、一緒に確かめたい。

真帆:きれいにできたかだけじゃなくて、うちの教室らしいかも、ですね。

水野:ええ。では、会話の例を一つ見てみましょう。

注記:JIAA調査の別設問。条件が整えば活用してよい52.0%。57.6%と合算しない。条件の詳細は原資料を参照。

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第10ページ:質問は正しい。でも……
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水野:料理教室に問い合わせる人の場面です。まず、このやり取りを読んでみてください。

ラフの参加希望者:料理、あまり得意じゃなくて……。

ラフの先生:経験はありますか? 希望するコースは? いつ来られますか?

武田:聞く必要はあるんでしょうけど、ちょっと追い詰められる感じがします。

水野:ええ。答えを急ぐ前に、この人の不安を受け止めたいですね。

真帆:私も問い合わせの返信、手続きの説明から始めていました。

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第11ページ:返事が返ってくる会話
台詞と注記を読む

ラフの先生:初めての場所だと、ちょっと緊張しますよね。

ラフの参加希望者:そうなんです。私だけ、ついていけなかったらって。

ラフの先生:最初の一つは、一緒にやってみましょうか。

ラフの参加希望者:それなら、やってみたいです。

真帆:教室では、こうやって話してるんです。それを案内にも入れていいんですね。

水野:いいですね。その声があると、教室で過ごす姿も想像しやすくなります。

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第12ページ:笑顔なら、同じでしょうか
台詞と注記を読む

水野:この場面の最後の顔も、見比べてみてください。

武田:こっちは『全部やってもらえる!』と喜んでいる感じがします。

真帆:こっちは、途中で聞いてもいいんだって、ほっとした感じ。私なら、こっちです。

水野:うん、いいですね。台詞だけでなく、目線や手元、余白も、一コマずつ確かめます。

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第13ページ:動画もあるのに、なぜ漫画?
台詞と注記を読む

武田:空気が伝わる感じ、分かってきました。だったら、動画でもいいんでしょうか。

水野:もちろんです。動画なら、動きや声を一緒に伝えられます。手順を見せたいときにも助かりますよね。

真帆:私も料理動画、見ます。でも、途中で手が離せなくなると、そのままになっちゃうことも。

水野:ありますね。伝える方法が増えても、受け取る人の時間が増えるわけではないんです。

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第14ページ:役に立つ本が、山ほどあったら
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水野:たとえば、『役に立つから、全部どうぞ』って、これだけ本を渡されたら。

武田:ありがたいけど……今は無理、ってなりますね。

真帆:私の案内も、そんな感じかも。困らせたくなくて、どんどん足していました。

水野:大事に準備されてるんですね。だからこそ、受け取れる順番も考えたいです。

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第15ページ:読む速さを、相手に渡せる
台詞と注記を読む

水野:漫画なら、場面を見て、台詞を読んで、気になったところで止まれます。

真帆:あ、さっきの顔。もう一度見ると、ここの返事で安心したんだって分かりますね。

武田:読む速さが違っても、それぞれで戻れるんだ。

水野:ええ。分かったら先へ、確かめたかったら戻る。相手のペースで受け取ってもらえます。

注記:自分のペースで区切る設計への応用。学習研究を漫画広告の売上効果や全媒体への優位性に置き換えない。

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第16ページ:だから、漫画が合う場面がある
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水野:絵で、どんな場所かをつかむ。その人の気持ちに沿って、必要な説明へ進む。

真帆:来る前の不安と、来てからの教室の空気を、ひと続きで見せられるんですね。

武田:うちなら、サービスの一覧より、仕事を頼む場面から入れるかもしれません。

水野:そういう伝え方をしたいとき、僕は漫画がいいと思っています。

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第17ページ:細かな情報は、どうしよう
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真帆:でも、日時や持ち物も大事なんです。全部、漫画の台詞にすると長くなりますよね。

水野:ええ。漫画で気になったら、近くの案内で確かめられる。そういう置き方もできます。

真帆:消すんじゃなくて、何から見てもらうかを決めるんですね。

武田:そのあと、相談先まで分かるように。

水野:はい。読み終えた人が、次に進めるところまで考えたいですね。

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第18ページ:僕自身の、失敗の話も
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水野:ここで、僕自身の失敗の話もさせてください。写真の企画を告知したときのことです。

武田:作って終わりじゃなく、見てもらうのが難しいですよね。

水野:リール広告も、有料の告知も使いました。広く知らせれば届くだろう、と思っていたんです。

真帆:私も、案内を見てもらう方法ばかり探してしまいます。

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第19ページ:有料の告知。直接申込は0件
台詞と注記を読む

水野:プレスリリースサービスで、有料の告知を使いました。

水野:3万円をかけて、9月4日の記録では、そこからの直接申込は0件でした。

真帆:うわ……それは、つらいですね。

武田:ほかの広告からも、申込はなかったんですか?

水野:ほかの有料経路からはありました。この0件は、この告知からの直接申込です。

注記:2026/9/4保存記録。プレスリリースサービスの告知費30,000円・直接申込0件。間接効果は未測定。他の有料経路を含む広告全体の0件ではない。

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第20ページ:1万通。それでも、48人
台詞と注記を読む

水野:メルマガも1万通、配信したんです。でも、アクセスは48人でした。

真帆:1万通も送って、48人……。思っていた感じと、ずいぶん違いますね。

武田:送った数は多くても、見に来てもらえたかは、別なんですね。

水野:ええ。メールの配信数も、リールの表示回数も。その先で相手に届いたか、確かめたかったんです。

注記:1万通・48人は2026/10/11の登壇者申告。集計期間・アクセス人数の計測定義は未照合。旧稿のリールの数値は1本の保存値で、全体総数ではないため除外。

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第21ページ:人が、話してくれた紹介
台詞と注記を読む

水野:一方で、人づてに話してくれた紹介からは、申込につながっていました。

武田:同じ案内でも、知っている人の言葉が添わると、受け取り方が違いそうですね。

水野:そうですね。僕はこの経験から、人の顔が見える紹介や、言葉の温度を大切にしたいと思いました。

真帆:ただ情報があるより、『どんな人が、どう話してくれるか』が見えると、近く感じますね。

注記:左は9/4記録の特定告知の直接申込。右は9/18東京の有料注文に残る会場紹介コード3件など。取得は10/10。対象・時点は異なり、広告全体の0件や紹介の因果的優位を示す比較ではない。

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第22ページ:サービスより先に、気になること
台詞と注記を読む

武田:うちは清掃の項目を並べがちですが、お客様は『仕事中に頼んで大丈夫か』が気になるみたいで。

水野:ああ、なるほど。仕事が止まらないかは、大事なことですね。

真帆:『何ができます』より前に、『うちで頼んで大丈夫かな』があるんだ。

水野:では、その気持ちが見える最初の場面を、少し一緒に考えてみましょう。

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第23ページ:まずは、一つの場面から
台詞と注記を読む

水野:絵は丸と線で大丈夫です。お客様が何か気にしていた場面を、一つ思い出してみてください。

真帆:初めて来る方……でも、先に伝えたいことが、またたくさん出てきます。

武田:僕は、さっきの『仕事中に頼める?』から考えてみます。

真帆:私のも、少し見てもらっていいですか。

水野:もちろん。どれどれ。

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第24ページ:消す前に、分けてみよう
台詞と注記を読む

水野:ああ、持ち物まで書いてある。来る方が困らないように、準備されてるんですね。

真帆:そうなんです。削ったら、分からなくなるんじゃないかと思って。

水野:大事な案内は残しておきましょう。まず、一コマ目で見せたい出来事を、聞かせてもらえますか。

真帆:あ、さっきお話しした、一人で来られた方のことなんですが。

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第25ページ:「一人でも、大丈夫ですか」
台詞と注記を読む

女性:あの……一人で参加しても、大丈夫ですか?

真帆・回想:もちろんです。一人でいらっしゃる方もいますよ。

女性:よかった。写真の皆さん、慣れてる感じがして……。

真帆:そう言って、ふっと笑ってくれたんです。写真では、初めての人が入りにくく見えたのかなって。

水野:ああ。そのやり取りが見えると、教室に入る気持ちを少し想像できますね。

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第26ページ:その場面を、三コマにする
台詞と注記を読む

水野:この場面、皆さんにも見せてもいいですか。

真帆:はい。まだ、こんな絵ですけど。

真帆:最初は、先生の紹介じゃなくて。入口で迷っている人から。

真帆:それから、どう声をかけるか。席があると分かって、少しほっとするところ。

武田:文章の『初めてでも歓迎』が、どんなふうに迎えてくれるかまで見えました。

真帆:私が見せたかったの、その感じです。

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第27ページ:武田さんの会社なら
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武田:僕は、仕事中に清掃を頼んだら迷惑かな、と迷う人から始めてみました。

武田:いきなり『いつでもできます』じゃなくて、作業する場所や時間を、一緒に確かめる場面です。

水野:いいですね。できることを並べるより、どう相談できるかが見えてきます。

武田:そのあとに、具体的なサービスや条件を案内する。順番がやっと分かってきました。

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第28ページ:出したあとも、確かめられる
台詞と注記を読む

水野:出したあとは、どこまで読まれたか、その先で何が押されたかを見ていきます。

武田:最初の話ですね。ボタンが押されても、申込とは分けて確かめる。

水野:ええ。最後のページに来たことだけで、全部分かったとも言えません。

真帆:途中で止まっていたら、そのあたりが分かりにくくないか、読み直せますね。

水野:そうですね。数字だけで理由を決めずに、読んだ方の言葉も聞いて、次の直し方を考えます。

注記:計測設計の概念説明。匿名解析で入力内容や個人情報を保存しない。読書・CTA・実申込を別の記録で確認する。

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第29ページ:完成の前にも、読んでもらう
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真帆:読んでもらうのは、きれいに完成してからですか。

水野:この段階でも見てもらいたいです。どんな教室に見えるか、分からないところはないか。

武田:知らない仕事の話なら、僕も『この言葉が分からない』と言えそうです。

水野:ええ。ラフで確かめて直す。公開したあとも見直す。そうやって、伝え方を育てていきます。

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第30ページ:漫画にすると、見えてきた
台詞と注記を読む

真帆:文章では『初めての方も歓迎』って書いていました。でも漫画だと、迎える場面を見せられるんですね。

武田:うちも『対応できます』だけより、どう相談できるかが見える。頼むところを想像しやすくなりました。

水野:ええ。相手がその場にいる姿を想像できる。漫画にするよさの一つだと思います。

真帆:これなら、教室の雰囲気も一緒に持って帰ってもらえそうです。

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第31ページ:何から伝えるか、が大切
台詞と注記を読む

水野:漫画にすることが、最初の目的ではないんです。相手に何を受け取ってほしいか。

水野:そのために、どの場面から伝えるか。今日の話を、皆さんの仕事でも考えてみてください。

水野:ありがとうございました。

真帆:『一人で大丈夫ですか』って、聞かれてよかったのかもしれません。

武田:その一言が、最初の場面になりましたね。

注記:講義中のやり取りとして再構成。講義後のQ&Aは設けない。実際のセミナーv24・最終QRスライドは変更していない。

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第32ページ:その場にいる感じが、する
台詞と注記を読む

真帆:勉強会で考えたんだけど。まず、これを読んでみてくれる?

奈緒:この声のかけ方、真帆ちゃんだね。

奈緒:ここなら、途中で分からなくなっても聞けそう。自分が教室にいる感じがする。

真帆:うん。それを、来る前に伝えたかったんだ。

注記:後日談の真帆・奈緒・教室・会話は創作。読み手の反応を具体化した場面であり、実測の成果や利用者の証言ではない。

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第33ページ:人にも、見せたくなる
台詞と注記を読む

奈緒:道具は、自分で持っていくのかな? そこも近くにあると助かる。

真帆:あ、そこは書いておこう。聞けてよかった。

奈緒:料理を始めたいって言ってた友達がいるんだ。この漫画、見せてもいい?

真帆:もちろん。そうやって見せてもらえるの、嬉しいな。

注記:後日談の人物・会話・ラフへの感想は創作。実在の顧客の声、拡散実績や申込成果を示すものではない。

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第34ページ:この教室らしさも、一緒に
台詞と注記を読む

真帆:案内に何を足すかばかり考えてたけど……。

奈緒:前より教室のこと、話しやすいよ。『どんな所?』って聞かれたら、この場面を見せられるし。

真帆:漫画にしてよかった。教室の感じまで、一緒に渡せるんだね。

真帆・内語:伝えたいことは、ある。この教室らしい、伝え方で。

注記:後日談の人物・会話・ラフへの感想は創作。実在の顧客の声、拡散実績や申込成果を示すものではない。

あなたの仕事なら、どんな物語になるだろう。

案内を読んだ人に、どんな気持ちになってほしいか。どんな一歩を踏み出してほしいか。伝えたいことを整理するところから、一緒に考えてみませんか。

本作はセミナー資料をもとにした創作です。漫画の活用による成果を保証するものではありません。数値の条件・出典・限界は各ページの注記をご確認ください。制作:和音漫画。

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水野の働き方 第5話『伝えたいことは、ある。』仕事に漫画を、どう使う? 全34ページ・無料公開。水野と参加者が漫画を囲んで話すシェア用バナー

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