ぶる〜と整骨院 佐藤嘉洋様
同世代の人が、格闘の世界の第一線で活躍している。
それが、僕に与えている刺激は、とても大きいものです。
佐藤選手は、
23歳でキックボクシングの世界タイトルを二階級制覇し、
K-1では06年、07年の日本トーナメントを連覇。
2012年には、キックボクシングで世界三階級制覇した現役のキックボクサー。
そして、同時に整骨院とフィットネスジムを経営する経営者でもあります。
キックボクサーの佐藤選手を尊敬すると同時に、経営者としての佐藤選手に魅力を感じているのかもしれません。
なので、「名古屋市西区のぶる〜と整骨院」のホームページを担当させて頂けて、本当に光栄です。
その感想文を頂いたので、ご紹介させて頂きます。
佐藤選手、お忙しい中感想を書いてくださってありがとうございます!
ご感
「僕がこの人にできることは何か?」という姿勢
水野さんと出会ったのは東郷で開催された拙著「1001のローキック」の座談会でした。
水野さんは「僕がこの人にできることは何か?」という姿勢でした。
はい、私には無い姿勢でした(笑)
ちょうど私はぶる~と整骨院のサイト運用に困っていました。
そして水野さんに快くリニューアルを手伝っていただいたのです。
Photo: (c)GONG KAKUTOUGI
とにかくフットワークが軽い!
現場にもわざわざ出向いて写真を撮ってくれたりして、水野さんはとにかくフットワークが軽い!
ああしてほしい、こうしてほしいということをいとも簡単に(実際は簡単じゃないのでしょうけど)やってのけます。
社員を多く抱える大手のサイト管理会社だと色々な手順を踏まなければならないので更新のスピードも遅くなりがちです。
ですが、水野さんは個人の利点を多いに活かしていると感じます。
規模に合わせて、組んで行く人を選ぶべき
大規模な会社のサイト運営にはひょっとしたら向いていないかもしれませんが、私のような決して大きくはないビジネスをする者にとっては水野さんのような人とサイト運営するメリットの方が大きいみたいです。
自分の事業の規模に合わせて、組んで行く人を選ぶべきなんだな、ということが水野さんと出会って一番勉強になったことです。
Photo: (c)シュートボクシング協会