アクセス解析にマイレポートを導入しよう | サロンのホームページ制作 Healing Solutions

アクセス解析にマイレポートを導入しよう

アクセス解析といえば、定番はGoogleアナリティクス

アクセス数だけでなく、どんなキーワードで検索されているかなども解析できるので、
これをホームページに導入しているサロンさんも、たくさんあると思います。

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ものすごく、多角的な分析が無料でできるツール。

けれど、意外と見られていないんじゃないかと思うのです。

なぜなら、

何を見たらいいか、わからない!

と、思っているサロン様も多いと思うから。

そこで、今回は「マイレポート」という機能について、ご紹介します。

記事の最後に、すぐに使えるサロン向けマイレポートを無料で配布しています。
詳細な分析というよりは、見てなんとなくわかる「わかりやすさ」を優先したレポートです。

 

見たい情報だけをリストアップ

マイレポートというのは、1枚のページに、見たい情報だけをリストアップする機能です。

何を見たらいいかわからない人は、予め見るべき項目を決めておいて、
それをマイレポートとしてチェックすると便利です。

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マイレポートの設定の仕方

Googleアナリティクスの左のリストに、「新しいマイレポート」というメニューがあります。

これをクリック。

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ここから、レポートの種類を選択します。

まずは、「デフォルトのマイレポート」を入れてみましょう。

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デフォルトのマイレポートは、こんな感じ。

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しかし、これだとサロンの運営に実用的に使える指標がなかなかないみたいです。

そこで、「カスタムレポート」を使います。

カスタムレポートは、自分が見たい項目を12個までリストアップできる方法のことです。

 

いきなり、ゼロからレポートを作るのは大変なので、今回はこの「デフォルトのレポート」を修正して、
新しくカスタムレポートとして登録しましょう。

 

自分の好きな項目を作ってみよう

まずは、2つほど指標を作ってみます。

例えば、「デフォルトレポート」の中で、使っていない指標の右上のえんぴつマークをクリックします。

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すると、こんな感じで「どんなことを調べたいの?」という項目が出てきます。

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はい、ひかなーい!

もどっておいでー!

大丈夫、怖く無いからーーー!!

 

・・・ということで、もうちょっとお付き合い下さい(笑

 

レポートの種類を確認

analytics01 流れを見るのではなく、トータルの数値を表示する。
例えば、総アクセス数など、数字で表示したい時に使います。
analytics02 流れを追いかけるためのもの。
毎日のアクセス数が、どれくらい変動しているかなどを確認できます。
analytics03 どの地域からのアクセスが多いのかを表示する時に使います。
※ただし、僕が使おうとしたら固まって動きませんでした・・。
analytics04 キーワードなどをリストアップする形式。
どんなワードでどのくらいのアクセスがあるかを並べる時に使います。
analytics05 割合を確認する時に使用する形式。
例えば、新規とリピーターの割合とか。
analytics06 どの要素が、どのくらい強いかを確認する形式。
例えば、どの曜日のアクセスが多いのかを確認する時に使います。

 

アクセスユーザー数の流れを分析するレポートを作ってみる

流れを確認したいので、タイムラインのレポートを使います。

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この中の、「次の指標の一定期間のデータをグラフで表示」という部分をクリックします。

スクリーンショット 2014-02-14 12.36.09

 

ここでは、本当にたくさんの項目があるので、検索をした方が早いでしょう。

「ユーザー」で検索すると、ユーザー数の指標が現れます。

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指標を「ユーザー数」に変えて、保存をしてみます。

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これで、ユーザー数の流れを見る分析レポートができました。

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検索されているキーワードのレポートを作ってみる

今度は、テキストをリストアップして、どのくらいのユーザー数がそのワードを使っているかを分析します。

テキストの表なので、表形式のレポートを使います。

analytics04

今度は、ウィジェットを新しく作ってみましょう。
ウィジェットというのは、「機能を持ったパーツ」のことだと思ってください。

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左上の「ウィジェットを追加」をクリックすると、先ほどと同じ、分析するものを選ぶウインドが出てくるので、
表形式を選びます。

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すると、こんな感じで「表示する列」を選択する画面になります。

ん? ディメンション・・・?

ももいろクローバZ の歌でしか聞いたことがないけれど、
大きなくくり」というイメージで、捉えて行けばいいと思います。
※正確には、次元や側面という意味があります。

ここでは、「キーワード」と検索をしてみましょう。
そうすると、「キーワード」に関する項目が出てきますので、「キーワード」を調べます。
※まずは、検索キーワードではなく、キーワードにしましょう。

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これで、どのワードで検索されているのかを調べることができます。
ただ、キーワードが羅列されただけでは、よくわからないので、

「指標」

というものを組み合わせて使います。

ここでは、どのくらいのユーザーがそのキーワードを使ったかを調べたいので、
「ユーザー」で検索をし、「ユーザー数」に設定します。

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これで、

キーワード + ユーザー数 という分析ができ、
どのくらいのユーザーが、どのキーワードを使ったか」の目安を調べられます。

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こんな具合に、自分の分析したいレポートを用意しておくと、難しいことを考えずに、
「マイレポート」をチェックするだけで、サロンのホームページがどのくらい役立っているのかを調べられます。

専門的な分析や、詳しい解析は、それぞれのメニューに入る必要がありますが、
流れを見るだけであれば、この機能はとっても便利です。

 

レポートは配布することもできる

最後に、Googleアナリティクスのレポートは、テンプレートを配布をすることができます。
例えば、弊社が使っているサロン向けのレポートを、あなたのGoogleアナリティクスで読み込むことも可能です。

別に隠しておくものでもないので、下の画像をクリックして頂ければ、
あなたのGoogleアナリティクスに、
弊社が使用しているサロンのホームページ運用向けの12個のパーツによるレポートを読み込むことができます。

できるだけ、シンプルな指標を意識して作っているものです。

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使い方がわからない・・・などのフォローは、完全に対応できるわけではありませんが、
お問い合わせとかいただけたら、できるだけ対応するようにします。

弊社のクライアント様は、すべてこのレポートをベースに分析をし、
PDFによるレポートを提出できるようにしています。

 

 

 

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