アメブロがすべてのブログを対象に常時SSL化

常時SSL化実施のお知らせ
http://ameblo.jp/staff/entry-12299460231.html

アメブロがいよいよ、すべてのブログを対象に常時SSL化することになりました。

 

常時SSL化を順次実施していくお知らせを告知しておりましたが、2017年8月22日(火)午後より随時、全てのブログを対象に実施させていただくこととなりました。

これに伴いどんな現象が起こるか?

カスタマイズしている自分のブログは大丈夫なのか?

について、書いていきます。

 

スマートフォンでは、もともと、すべてのカスタマイズが使えないため、

今回の記事の内容は、すべてPC版での表示のことです。

 

 

使えなくなるカスタマイズ

常時SSL化で、もっとも大きな影響を受けるのはjavascriptです。

javascriptというと、よく分からない方もいらっしゃると思うので、

カスタマイズをする際にどんな場所に使われることが多いかというと、

アメブロ署名と言われる、各本文の最後などに自動で文章を表示する機能です。

 

ここには、「署名 の内容を、記事の一番下に移動させる」というスクリプトが書かれていることが多く

ほとんどの場合、うまく移動ができなくなります。

 

その結果、今まで署名として使えていたものが、サイドバーに移動することになります。

署名を使っていない人は、もちろんこの現象は起きません。


他にも、

jQueryというものを使っている場合や、

javascriptを使っている場合は、

その機能が全く使えなくなると言っていいでしょう。

どんなところに影響がありそうか、リストアップしてみました。

使えなくなる機能

  • 文字を一括で置き換えしている
  • カウントダウンや、カウントアップなどを埋め込んでいる
  • 画像をポップアップさせたり、効果を入れている
  • 文字の位置を飛ばしている
  • 背景画像を動かしている
  • 独自のSNSボタンなどを組み込んでいる
  • メールマガジンの登録フォームそのものを埋め込んでいる

などは、ほぼ、機能しなくなります。

 

特に、メールマガジンの登録フォームそのものを埋め込んでいるような場合はダメージが大きいでしょう。

ごくごくシンプルなフォームであれば機能する場合もありますが、中にはjavascriptと連携することで動作する登録フォームも多くあります。

アメブロの常時SSL化に向けて、もっとも最初に対処するのは、

レイアウトの崩れよりも、メールマガジンの登録フォームかもしれません。

 

外部から読み込んでいる画像も表示されない

また、カスタマイズの際に、アメブロにアップロードをしてそれを使っているなら問題ないのですが、

外部から画像を読み込んでいる場合、その画像も表示されなくなる可能性が高いです。

アメブロが常時SSL化したということは、そこに表示されるものもSSL対応していなくてはいけません。

 

あなたのホームページがSSL化しているなら、そこから読み込む画像は表示されますが

SSL化していない場合は、画像の読み込みエラーとなります。

 

 

今後も使えるカスタマイズ

CSSを使ったカスタマイズは、今後も利用できます。

  • 文字のスタイルや装飾
  • 背景の装飾
  • 見出しのスタイルや装飾

また、多くの場合、ヘッダーに配置しているメニューもそのまま使えます。

ただ、ここの表現にjavascriptを利用している場合は、

ナビゲーションに配置したテキストが、サイドバーにそのまま表示されてしまいます。

 


アメブロのカスタマイズが崩れたら?

今回のアメブロ常時SSL化で、アメブロのカスタマイズが崩れるケースは少なくないです。

 

ただ、一般的に考えうる「装飾」の場合は、大幅なダメージを受けないと予想されます。

どんな場合に崩れが大きくなるか。

特に、カスタマイズに力を入れて、複雑な処理をしている場合は、カスタマイズの崩れが目立つようになります。

 

ただ、アメブロのカスタマイズが崩れたとしても、ぜひ落ち着いて対処して欲しいのです。

というのも、この常時SSL化は、アメブロカスタマイズ業者にとってチャンスとなるので

「崩れる前に、この対応を!」とか

「崩れたら、今すぐ弊社に!」とか

アプローチがある場合もあるでしょう。

 

しかし、

 

冒頭にも書いたように

アメブロのカスタマイズが問題になるのは、パソコンで見ているケースがほとんどです。

 

今は、半数以上の読者が、スマートフォンでアメブロを見ていることがほとんどです。

もちろん、半数以下とはいえ、大事な読者。

崩れた様子を見せたくない気持ちもわかります。

 

ただ、

「半数以上の読者さんは、正常に見えている」

と、一旦深呼吸をして、落ち着きましょう。

 

その上で、対応することは、「機能を追加すること」ではありません。

むしろ、アメブロの仕様変更に沿って、「機能をそぎ落とすこと」であり、

 

機能を削ぎ落としたとしても、同等の反応を得られるように、

テキストを工夫していくことが、大事になります。

 


シンプルな対処法の例

署名は、メッセージボードに

例えば、今まで署名として、自動挿入していたものは、

アメブロのメッセージボードの中に書き込むことで、多くの読者の目に止まりやすくなります。

 

メールマガジンの登録フォームは、登録リンクに

例えば、メールマガジンの登録フォームを埋め込んでいた場合は、機能しなくなる場合があります。

アメブロから直接、フォームに入力してもらうのをやめて、

外部の登録フォームに移動するためのリンクを張るようにしましょう。

 

画像が表示されなくなった

慌ててSSLサーバーを借りたりするのではなく、

アメブロ自体に画像をアップロードすることで、その画像を使うことができます。

修正する対応は、画像のリンク先を修正するだけになるので、コストをかける必要はありません。

 

 

最後に。

以上の対応で、アメブロの常時SSL化は、概ね大きなトラブルなくやり過ごせると思うのですが

それでも、カスタマイズが崩れたのを戻せないケースもあると思います。

 

そういう時は、何十時間もパソコンと格闘するのではなく、
最寄りのアメブロカスタマイズ業者さんに相談してくださいね(汗)

 

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