サロンのホームページ制作

ホームページの新着情報を表示する、おすすめの位置 3パターン

サロンのホームページで、新着情報はどの位置に配置するのがいいですか?

時々、そんなご質問をいただきます。

結論から言うと、

「あなたのサロンのホームページが、何型の広告ツールなのか」によります。

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ホームページは、営業マンではない

「ホームページは、24時間あなたの代わりに営業してくれる営業マンです」という言葉を

一昔前はよく聞きました。

 

この表現は、半分はその通りなのですが、もうちょっと補足してあげる必要があります。

それは、「営業スタイル」です。

 

どんな営業マンでも、営業スタイルがありますよね。

マシンガンのように、商品の魅力を語り続けるパワー型の人もいれば

名刺だけ渡して、「あとはご自由に」という放任型の営業マンもいます。

 

ホームページが営業マンと言われると、「とにかく営業マンをつくらなきゃ」と思ってしまいがちですが、実際には、ホームページは営業マンではないのです。

ホームページは、「あなたのサロンの営業スタイルを現す広告ツール」です。

いわば、あなたのサロンがどんな考えに基づいて運営されているかを、表現する場所でもあります。

 


3つに分かれるサロンホームページのスタイル

サロンのホームページの営業スタイルを、3つのパターンに分けて考えてみます。

 

置きチラシ型

カフェなどに、ショップカードや、サロンのチラシを置かせてもらったことがある人もいますよね。

ホームページも同じように、チラシのように必要なメッセージを伝えたい、というものもあります。

 

この場合、ホームページの役割として最も重要なのは、雰囲気です。

「なんか、このサロン好きだな」と思ってもらえる雰囲気。

 

新着情報の位置としては、その雰囲気を邪魔しない、あるいはサポートするように、ページの下のほうにテキストベースで配置するのがいいでしょう。

ページの横にさりげなくでもいいかもしれません。

 

その中でも、置きチラシに付箋や中紙でイベントをお伝えするように、

必要なイベント情報だけは、トップの目立つところに1つか2つ配置するのも効果的です。

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町田のアロマテラピーサロン ホリスティックセラピー パチュリ様

 

提案型

サロンに来たお客様に対して、最も多く使われているのが、提案型です。

お客様のニーズを把握して、その悩みを解決する答えを提案する。

これをホームページで表現するには、「コラム」を活用する方法です。

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京都のエステ ふあり様

厳密に言うと、コラムと新着情報は、別の意味を持ちます。

相対的な時系列があるのが、新着情報。
例えば、「昨日、雑誌に取り上げられました」とか、
「2週間後に、テレビに出ます」とか。

一方で、時系列が厳密ではなく、いつ見ても有益なのがコラムだと、僕は定義しています。

「最近、暑くなってきましたね。熱中症対策には〜」とか、
「最近、メディアで流行りの美容法の詳しい情報を〜」とか。

この場合は、画像付きでホームページの目立つところに配置するのが吉です。

その時に、投稿日を目立たなくする工夫をするといいでしょう。

例えば、2年前にかいた記事だとしても、有益であればお客様には価値があります。

それを、「2年前」と主張しすぎるのは逆効果だったりします。

 

コラムとは別に、新着情報がある場合は、

優先順位をコラムに置いて、新着情報はサブ的に活用しましょう。

 

 

講師型

動画活用などで、最近増えてきたのが、講師型のホームページです。

セミナー型とか、トーク型と、分類してもいいかもしれません。

このタイプのホームページでは、新着情報の流動性が鍵です。

「◯◯日後に、セミナーを開催!」

「アロマオイルの危険な使い方の、動画セミナーを無料配信」

「10日間で劇的に変わる、◯◯の方法」

など。

 

時には、同じ情報を使いまわしてでも、躍動感を伝えるのが鍵です。

この場合は、新着情報が最優先なので、最も目立つところに配置しましょう。

あるいは、「ページ自体が新着情報」という場合もあります。

つまり、トップページには、最も新しいコンテンツが出続けるタイプです。

 

講師型では、メールマガジンの配信なども有効的です。

躍動感があるということは、「お客様が、情報に追いつけない」ということを意味するので、

「この10日間のメルマガを購読すれば、こんなにわかりやすく劇的に変われますよ!」的なメルマガに誘導しやすくなります。

 

講師型には、もう一つ特徴があります。

それは、講師になる人の価値を高めることです。

誰が発信しているかわからないのに、ガンガン新着情報を垂れ流しても、魅力はありません。

「この人の、新しい動き」と、お客様がわかるように、
講師、サロンオーナーの人物を目立たせる必要があります。

新着情報は、「誰が言っているか」がすぐにわかるように、プロフィールに紐付けて配信するようにしましょう。


サロンの思いを表現するホームページ

サロンのホームページを、シンプルに3つのパターンにわけてみました。

もちろん、他の切り口で見れば、まだまだ分類があるし、それぞれが融合している場合もあります。

 

この記事で伝えたい、何よりも重要なことは、

サロンの思いと表現方法は、合っているかな?

ということです。

 

実は、講師型をやりたいのに、プロフィールが全くわからないとか、

提案型でコラムを書きたいのに、ホームページの奥に入らないとコラムが出てこないとか、

思いや、やりたいことと、表現方法がちぐはぐだと、とても非効率です。

 

「新着情報をどこに配置するか」という、とても単純な課題からでも、

ホームページのレイアウトや、方向性を考える切り口になります。

ぜひ、一度自分のサロンのホームページの新着情報、見直してみましょう。

 

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