サロンのホームページ制作

検索順位が落ちてデザイアしたので、必死に改善した話

検索順位が、400位ほど落ちました。

えぇ、それはもう、真っ逆さまに。落ちてデザイア。

150415092468-thumb-1000xauto-19467

原因は、WordPressの激しめのリニューアルだと思われます。

 

一応、強めようとおもったキーワードがあるのです。

サロン ホームページ」というワードで10位以内を狙っていました。

 

5月あたりに、WordPressを導入してからは、17位に上がりました。

一番いい時では、ごく最近まで、13位くらいになっていたこともあります。

 

 

しかし・・・

スクリーンショット 2015-10-29 4.26.03

どどーんと、落ちました。

ここ1週間くらいの間は。

 

順位が急降下した理由の推測

  • 突然のテンプレート書き換えでの構造変更
  • サイトのリンク変更で、インデックスの変動
  • ソースコードのエラー

などが挙げられます

 

 

で・・・
残念ながら、これまでの経験上、1週間は回復しないので、
いつも通り
アナリティクスやGoogle WEBマスターツールで情報収集。

スクリーンショット 2015-10-29 11.34.12

幸い、大きなアクセスの下落はありませんが、順位が低下しているのはやはり嬉しくない。

 

何はともあれ、Googleウェブマスターツール

サイトの変更が、Googleに正しく伝わっていないということも考えられるので、

もう一度インデックスの確認をしに行く。

スクリーンショット 2015-10-29 10.35.25

サイトの構造を修正してから、サイトマップの送信とインデックス登録が著しく減っていることがわかる。

 

原因としては、「カスタム投稿タイプ」の変更と整理。

今まで、WordPressの「投稿」だったものを、別の投稿タイプに変更したことによって、

正しくその情報が届いていないことがわかる。

すぐに設定を変更し、サイトマップの再送信。

スクリーンショット 2015-10-29 10.38.36

https://www.google.com/webmasters/tools/sitemap-list?hl=ja

 

また、改めて、Googleにサイトを確認してもらうように、

Fetch as Googleにて、サイト情報をもう一度送信する。

スクリーンショット 2015-10-29 10.40.10

https://www.google.com/webmasters/tools/googlebot-fetch?hl=ja

 

スクリーンショット 2015-10-29 10.43.50

インデックス用に提出したページ数が、56件 → 154件と、正常に認識されるようにする。

※申請が多ければいいというわけではない。無駄なページは申請しないことも吉。

 

 

WordPressなので、スピードもテスト

また、WordPressなので、処理速度や、ページの表示速度が遅くなっているのかもしれない。

最近は、重たいページも検索順位が下がる傾向になるので、ページ速度のチェックは必要不可欠。

 

Googleが提供してくれている「PageSpeed Insights」で、速度を測定

スクリーンショット 2015-10-29 3.37.26

スクリーンショット 2015-10-29 3.38.48


https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

モバイル 42pt / 100pt

パソコン 53pt / 100pt

要は、「早くない」ということ。

 

ページの反応が遅いと順位に影響するので、早める処理を開始。

  • WordPressのキャッシュを効かせることで、表示速度を早める
  • アップロードした画像をすべて、再圧縮して画像サイズを抑える
  • 読み込んでいるCSSやjavascriptを改めて圧縮したり、CDNを使う

 

WordPressのキャッシュを有効にする

もともとは、キャッシュという機能が大嫌いでした・・

というのも、変更した部分がうまく反映されなかったり、極端な話、エラーになってしまうことも。

でも、最近はWordPressとお友達になれたかな・・と思っているので、今回初挑戦することに。

 

大きな画像を圧縮する

例えば、サムネイルのような小さなスペースに、その数倍のサイズの画像が入っていることがあります。

そういったことがないように、テンプレートをもう一度確認し、適切なサイズを設定し、画像を再度圧縮しました。

 

CSSやjavascriptのサイズを小さくする

CSSのリクエストが多かったり、CSSに余分なものが入っていたりすると、重くなります。

SCSSを使って、できるだけ軽くコンパイル。

SASSとか、LESSとか、SCSSとかは、CSSをより便利に扱う形式。
こちらを参考に

http://qiita.com/pugiemonn/items/4a95f0f2b5594ccba217

また、CDNを活用することで、さらに負担を軽くしてみる。

CDNとは、Content Delivery Network(コンテンツ・デリバリ・ネットワーク)の略で、世界中に張り巡らされたサーバ(CDN配信プラットフォーム)を通して、コンテンツにアクセスしようとするエンドユーザに最も近いサーバから効率的に配信する仕組みのことです。

http://www.cdnetworks.co.jp/about/

 

その後、66ptくらいに回復しました。

スクリーンショット 2015-10-29 4.20.17

 

テンプレートに不備がないか構文チェック

あと、考えられるのが、ソースコードの書き方がまちがっていること。

明らかにおかしな書き方だと、検索順位にも影響する。

 

新しい技術を追求していったり、SNSとの連携を入れると、どうしても減点はされるので、ヒステリックに追求する必要はないかもですが、せめて「Another HTML Lint」で、マイナスになっていないことは大前提。

100点満点から、限りなく減点されていくので、時々 -200点とかのサイトも見かける。

これを、47点に調整

スクリーンショット 2015-10-29 11.16.12

http://www.htmllint.net/html-lint/htmllint.html

 

また、フェレットプラス(FerretPlus)で、キーワードの配置や、目に見えない部分のページの状態をチェック

スクリーンショット 2015-10-29 11.18.47

http://tool.ferret-plus.com/seotool

 

・・・で、

やっと回復しました

スクリーンショット 2015-10-29 11.22.29

1週間ほど、落ちてデザイアしていましたが、

やはり、サイト構造を変更してからは、一度落ちますね

でも、きちんと対策を進めれば、1週間くらいで元に戻ると感じています。

 

もちろん、サロンやお店のホームページにとっては、1週間の圏外は冷や汗ものだと思います。

ただ、それでも落ちっぱなしではなく、順位を元に戻すことができるのは、内部構造をしっかり作り込んでいるからだと、信じたいです。

 

まとめ

結果的に、何が言いたいかというと、

このサイトと、同じシステムで納品をしているということです。

 

つまり、あなたのサイトが落ちるということは、僕のサイトも落ちているということ。

逆に言えば、
僕のサイトで上げられているなら、
あなたのサイトでも上げられる
ということ。

 

ホームページ制作業者様で、自社サイトの仕組みと、お客様に納品する仕組みが違うところもあります。

それ自体が悪いとは思いませんが、何かあった時の回復力というのは、やはり納品する仕組みに愛着を持っていたり、精通しているからこそかなぁ・・と、思いました。

 

何はともあれ、回復してよかったです。

さて、この投稿で「デザイア」は、何回言ったでしょう?

 

中森明菜 DESIRE
http://j-lyric.net/artist/a000575/l005734.html

 

見出し
テキスト
こんなブログも読まれています
mautic is open source marketing automation